究極VS至高
ども、ネコマです。 今日も一日適度に仕事を頑張って無事にMy部屋でまったりしていると… ドスドスドスドス… 謎の男「女将を呼べ!このプリンを作ったのは誰だ!!」 ネコマ「…はい??」 謎の男「女将!私が誰だか知らぬはずはあるまいな!美食倶楽部を主宰する海原コジーンと知りながらこんなものを出したのか!この私も舐められたものだ!!」 ネコマ「えっと…」 コジーン「なんだこの店は!だから私は食事に呼ばれるのは嫌なんだ!人を呼んでおいて、こんなものを食わせるとは!!」 ネコマ「よ、呼んでないけど…。つか、ケータイ紛失してて音信不通じゃんね?」 コジーン「…ん?なんだキサマ。珍しいプリンがあるではないか…どれ…>ひょいパク」 ネコマ「あ、!オレのプリンが!∑( ̄口 ̄)」 コジーン「ムウ…・・甘さのとりかたは完璧、調味料の配合も申し分ない。カラメルシロップを使っているが、カラメルシロップの甘い香りを巧みに抑えてある。ふむ・・全体的にわざと香りを抑えてある・・・・・・・いや待て・・・・・・かすかに・・・かすかに何か香りをつけてあるぞ!このわずかな香りが、この何もなんの味も匂いもなきものに、鮮やかでふくよかな風味を与えているのだ・・・・・。このプリンはなんだ?」 コジーン「おのれ!!このコジーンの味覚と嗅覚を試そうというのかっ!!」 ネコマ「えぇぇぇ!な、何故に!∑( ̄口 ̄)」 コジーン「きさまか!このコジーンを試すような真似をした小僧は!」 ネコマ「…つか、この部屋にはヲレしかいないけど…」 コジーン「問題はこのプリンだ、コンビニだ…コンビニのを冷蔵庫に保存しておいて、名前のついた札をビニール袋のなかに入れた!!そうだな!」 ネコマ「よく解んないけど、そうなんじゃね?」 コジーン「問題はプリンだ、普通のプッチンプリンでもない、ミルクプリンでもない、パンプキンプリンでもない・・・・・・・・・・・・・プリンターでもない・・・・・・』 ― くわッ ― コジーン「限定の大型のプッチンプリンだ!!そうだろう!!」 ネコマ「はい、そのとおりです>適当」 コジーン「ふっふ・・・・この雄山を試しおって、生意気な小僧だ。」 コジーン「わあっはっはっは!」 主演:コジーン殿 友情出演:ネコマ 続かない(笑) そんな日のこと。味は変わらずサイズが二倍くらいな日のこと。
by nekomatic-special
| 2007-03-18 00:46
| グッとキたモノ
|
カレンダー
カテゴリ
全体 Read me 普通(風味)の日記 お仕事 我が眷属 バイク 冒険 マジカルバトン ゲーム シュミトーク 以下略日記 先人はかく語りき グッとキたモノ 仮面羅威駄亞 CHAOS FIELD Death Note 熊†変 未分類 以前の記事
2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 お気に入りブログ
外部リンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||