0388 07-02-03

レンジャー!れんじゃー!




ども、ネコマです。今回は猫化バトンと分化した「レンジャーバトン」を解凍して見ます。うむ、レンジャーというと習志野の防人の徹夜氏やかーさんの旦那さんを思い出すねぇ。うむ、お国を守るお仕事は大変です。…そっちのレンジャー違くて(笑)では、「レンジャーバトン」…参る!レンジャー!!


『レンジャーバトン』

■始まりの合図は?
→Zenさんには失笑戦隊の名を頂きましたが、五人も集められないので、あえて↓で。はい、劇場オープンですよ~(笑)


日本の中心都市・熊谷。高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルに爆音が響き渡る。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…ドカーン!

見ると熊谷警察の庁舎が見るも無残に倒壊してる。否、倒壊している最中であるという表現が正しい。そして目を凝らせばそこには一人の男がいた。出鱈目な拳法の動きとは裏腹に、その一突きでコンクリートが粉々に吹っ飛んだ!見た目とは裏腹に恐ろしい破壊力だ。そして警察機構に強襲をかける神をも恐れぬこの愚行、只者ではないだろう。突然の破壊に周囲の人々は逃げ惑うのみ。

???「ふわーっはっは!見ろ、人がゴミのようだ!」

瓦礫の山の頂にてあざ笑う謎の男。騒ぎを聞きつけた警官隊が銃を向けて彼を包囲する。

警官A「キサマは何者だ?完全に包囲されている、おとなしくしろ!」
???「何ぃ?聞こえんなぁ」

退屈そうに言うとその男は警官隊へ駆け寄った。その勢いは当に疾風。いや、烈風!不可思議な体捌きで包囲した警官隊を蹴散らすのに5秒も必要としなかった。

警官B「な、何てことだ…。キサマ、いったい…?」
???「ふっ!よく聞け、俺の名は魚騒!人呼んでムスカ魚騒!!幻影圧縮拳を極めた武侠よ!」
警官B「な、んだと!あの極悪集団・亞法學部のムスカ魚騒だと…!」

亞法學部。熊谷では知る者は居ないと言う極悪集団。授業放棄はアタリマエ。深夜の大学でコソコソしてたり、部室にあーんなゲームを持ち寄ってくるといった悪徳非道っぷり。そして伝説の「シーマ様」たる呪いの書を探しているとか。ヤクザもマフィアも関わりたくないと言う既知街集団である!

警官B「なんということだ…。ここまでチカラの差があるとは…。もはや正義は死んだのか…?」
ムスカ「ふわーっはっはっ…」

「待てぇぇぇい!!」

ムスカ「な、何者だ!」

慌てて声の聞こえた方に向き直るムスカ魚騒。すると警察向かいのびっくりドンキーの屋根に五つの影が!

油色危険を冒すものがネタを手にする!」
黒色や ら な い か」 
緑色ウホッ、いい部活
朱色狙って撃つ!唯それだけ
白色いや、MAJIDE

全員「五人揃ってキティーク戦隊・日蓮ジャー!」>ドカーン

油色火傷の跡は漢の勲章。今日も日本酒、明日も日本酒・油色ベアー!」

黒色ピュアなハートな鬼畜王。やり込みゲーならお任せ・混沌ブラック!」

緑色自虐のjackass長男、ガラムマサラは常備携帯・カワサキグリーン皇太子!」

朱色イケメンホスト似だけど中身は既知街。んでクルマ三台目・ワインレッド1/4!」

白色無駄な得物を引っ提げて今日も散財。でも大丈夫、食費削れば!ネコマホワイト(っぽい色)!

俺たち、JUST武侠!!ぼえーん<決めポーズ


緑色「悪行三昧もそこまでだ、ムスカ大佐!」
朱色「オレたちが居る限り熊谷に悪雲立ち込める日々は無い!」
ムスカ「お、おのれ、日蓮ジャーめ!小ざかしい、いでよシモベたちよ!」

そう言って手をかざすと何処からか沢山の異形の存在が!
ムスカ「逝けよ、量産型殿下よ!ヤツラをコテンパンにしてまえ!」
そう合図を出すと体躯に似合わぬスピードで五人に襲いかかる量産型殿下。常人なら気付くまもなく心臓を抉り取られているであろう。しかし日蓮ジャーはすばやく迎撃体制をとった!

油色「オレは神でも人間でもない、二挺拳銃だ!」
彼の右手には光り輝く二挺の拳銃。オートマグ二挺でかの敵を迎え撃つ!
量産型の鋭いツメが彼に触れる前に、ことごとく消え去った。その精度はまるで毎秒10発の狙撃である!


黒色「出会ったな、この私に…」
トレードマークのコートから生まれるは古代の剣。そしてヒートロッド!優雅(であろう)な舞のような二刀流の乱舞。内勁とワイヤーアクションを駆使した彼の剣技に…敵うモノはいない!


緑色「さて、凶化するか…」
余裕の表情と共に懐から取り出したのは謎の粉が入った小瓶。少量を手にとりストローを使って一気に鼻で吸い込む!!
緑色「…カハッ!…キタ…キタ!ィィィイヤッホウ!!」
ガラムマサラ。この香辛料を鼻から吸入することにより皇太子は最凶の戦士と生まれ変わる!鍛え抜かれた体術で次々と量産型を屠っていく。まるで正義の鬼神である!


ブォン。ブォン!
一際高いエキゾースト音が響き渡る。見れば一台の改造車。繰るはワインレッド1/4。スキール音を響かせ猛烈な加速で敵集団に突っ込んでいく!
敵たち「はんがー!∑( ̄口 ̄)」
朱色「おらおら!まだまだ征くぜ!」
ベコベコに凹んだバンパーやフロントは四台目の予感を抱かせるのだった。…抱かせるのだった!!


そして、おもむろにウォークマンを取り出したホワイト。どうやら音楽鑑賞の時間のようだ。
白色「頑張れよー」
四人「お前もやるんだよ!∑( ̄口 ̄)」
白色「…めんどくせぇ(´Д`)」


……
………

ムスカ「なんということだ、あれだけの兵を見事殲滅してしまうとは…」
黒色「これでもうお終いだ、覚悟しろ、ムスカ魚騒!」
ムスカ「クックック…。それではこの幻影圧縮拳を前にしても同じセリフが言えますかな…?」
緑色「…なんだと!」
ムスカ「それでは、さぁさ、とくとご覧じろ!幻影圧縮拳だ!」

その瞬間、空気が爆せた。そう表現するしかないくらいの衝撃が彼らを襲った!

油色「ガハッ!い、今のはいったい…」
ムスカ「おやおや、あまりに速くて見得なかったようだね…。クックック…。」
緑色「ぬかせ!次こそは…」
ムスカ「幻影圧縮拳・アゲイン!」
五人ぐわー!」

またも蹴散らされる五人。五人が常人を超えた超人ならば、彼は超人を超えた異人であろう。圧倒的な力量差に怯む五人。不安が胸を押しつぶしていく…

ムスカ「そうしたんだい、先輩!?」
白色「…っく!どうしたら、どうしたらいいんだ!?」


???(ホワイト、聞こえますか、ホワイト…)


フと脳裏に響くテレパシー。この声は…
白色(Zen総司令!ガンメタZen司令ですか!)
ガンメタ(お聞きなさい、ホワイト。どんな敵にも弱点は必ずあるはず。その弱点を突きなさい)
白色(し、しかしその弱点が…)
ガンメタ(ホワイト、今日は過ぎ薬局がポイント二倍Dayですよ)
白色(…まてよ…。そうか、そう言うコトか!サンキューママン!)
ガンメタ(ちゃんと新規会員獲得しなさいよ…)

ムスカ「それでは諸君、名残惜しいがフィナーレ・マッチと征こう!」
白色「そのセリフ、そっくり返してやるぜ!」
ムスカ「何だと?」
白色「みんな、諦めるな!フォーメーション・真壁で征くぞ!」
四人Sir,Yes,Sir!」
ムスカ「今更遅いわ!幻影圧縮拳!トカレフエディション!」

三度爆せる体躯。しかしその体を緑色がハイキックで受け止めていた!

緑色「ハヒャヒャヒャヒャ!」
疾風怒濤の連続蹴り。しかし魚騒も負けずと弾き返す!そこに黒色がワイヤーアクションで滑空して襲い掛かる!

黒色「Gacktだけじゃないんだよ!」

舞う剣。舞うヒートロッド。緑と黒の二人がかりではムスカも押されていく!

ムスカ「…ぬふぅ!」

そこに爆音を響かせて向かってくる車が一台。朱色秘蔵の一台、ニノFIT。禍々しいクルマに乗り込み猛スピードで突撃してくる。時速はとうに300キロは超えている!

朱色「オレを受け止めてくれよー!!」

ときの声をあげて三人に激突!無論ぶっ飛ぶ三人!天高く舞い血潮が舞う。

ムスカ(…認めん、このような結末は私は認めんぞ!)

そしてフと下方を見ると一人の男が二挺拳銃を構えている。まさか空中では身動きが取れないコトを狙っての連携か!

油色「堕天使のオレが神に祈りを捧げてやる!ハレルヤ!ハレルゥヤ!」

正確無比に放たれる弾丸。必殺必中の銃撃に魚騒が避ける術は…ない。

ムスカ「ぐわぁぁぁぁ!おのれ日蓮ジャー!ぐふぁ!亞法學部に栄光あれーー!」>バチューン

そう言い残しムスカ魚騒は散っていった。

ママン(よくやりました、ホワイト)
白色(ありがとうございます、司令)
ママン(ところで、もうすぐリーキャンですよ…)
白色(なんと!そんな時期でしたか!急がねば!)

白色「野郎ども、大崎に急行せよ!三魔貴族のマツゲン・ヒガチュウ・ズゴックが集結している!ヤツラの狙いは学館と学食の占拠だ!」
四人Sir,Yes,Sir!」

ベコベコのニノFITに乗り込む五人(すごく狭い・笑)。彼らの安息の日々はまだ遠い。いつの日か真の平和が訪れるまで、亞法學部の企みが潰えるまで。彼らは戦い続けるのである!
負けるな、日蓮ジャー!闘え、日蓮ジャー!!


続かない



…つか、勢いだけでここまで書き上げてしまった…。このネタ、部に関わる人間じゃないと元ネタ
が解らないんじゃないかなぁ。…まぁいいか(爆)

そんな日のこと。後半はまた今度な日のこと。…燃え尽きたぜぃ(´Д`)
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by nekomatic-special | 2007-02-03 13:24 | マジカルバトン
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